ご予約・お問い合わせ TEL:0567-65-5551
近鉄弥富駅より徒歩10分
愛知県弥富市前ヶ須町西勘助241-1

弥富市 歯科 インプラント 歯周病、外傷歯科、審美歯科、根管治療、歯肉療法

院長のBLOG

佐藤歯科院 院長のBLOG 求人情報
MOBILE SITE
HOME»  院長のBLOG»  院長ブログ»  アメリカ歯周病学会

アメリカ歯周病学会

アメリカ歯周病学会

2015年11月13日よりアメリカ歯周病学会に行ってきました。通算20回目の参加です。
今回は、フロリダ州オーランドで開催。

ここはデイズニーワールドがあることで有名ですが、残念ながらミッキーと、ミニーに会ったのは、
郊外のショッピングモールのデイズニーコーナーだけでした。

トピックは、顔面の移植?事故で、顔の一部をなくしてしまった人の顔を再建する技術。
顎は、足の骨の腓骨を利用して、なくなった顎の骨のサイズをあらかじめコンピューター上で計測、
シュミレーションして、顎の骨の形に組み立てて、そこにインプラントを先に毎入しておいて、
最後にその組み立てた顎を顔に戻すというか付ける。そして機能させる。

やけどなどで、顔の皮膚がなくなってしまった人に、死体から採った顔の皮膚を移植して、機能させる。

戦争を多く経験しているアメリカならではの技術と言えるかも。

ものすごく目新しいトピックはありませんでしたが、学会全体が、以前のように怪しい歯は抜いてしまって、
全部インプラントにする。という考え方が、歯は大切だからなるべく抜かないように治療して
持たせましょう。という考え方に変わってきました。
アメリカ人が、このように道義的正義を説くことは、あまり考えられませんが、(日本人はこれが普通)
ひねくれたものの見方をすれば、
インプラント治療の値段と、歯を残すための再生療法などの値段が、同じ費用になったきたということです。

ですから道義的正義を唱えることで、同じ収入を得られるならば、歯を残したほうが、患者さんの感情に
訴えるものがあるということです。

日本は世界に誇れる健康保険制度がありますから、抜かずに治せるなら、
インプラント治療ほどの費用がかかりません。

歯周病は感染症なので、日頃の点検と、クリーニングが重要となってくるということですね。

2016-06-21 18:39:46

院長ブログ

 
PAGE TOP